脱毛豆知識

脱毛サロン・クリニックで使われている主要な脱毛機を徹底解剖!

多くの脱毛サロンがありますが、そのほとんどが光脱毛(フラッシュ脱毛・美容光脱毛)での施術です。


光脱毛でも、IPL、S.S.Cなど使用している機器によって作用されている光の種類が異なります。
サロンがどんな機種を使ってイルカによって、脱毛の効果や痛み、美容効果も得られるかどうかなど、様々な点に違いがあります。



また、クリニックで行う医療レーザー脱毛のレーザーにも種類があり、効果や痛みなどにも違いがあるようです。
価格やサービスもそうですが、脱毛の方式もサロンを選ぶ1つの大きな選択肢にもなるのです。


光脱毛の種類


IPL脱毛(Intensive Pulse Light インテンスパルスライト)
キセノンランプを使用した脱毛器。


IPL脱毛脱毛は、元々は美肌目的のフォトフェイシャルエステに使われていた光で、毛穴の引き締めやニキビ跡、くすみ改善などに効果が高いとされていて、脱毛と同時に美肌効果も期待できます。


痛みはゴムに弾かれたような痛みを表現されることが多いですが、痛みの度合いは施術部位や毛質によって左右しますが、痛みはさほど強くないとされていて、顔脱毛にも向いています。
IPL脱毛は、毛周期の成長期にあたる毛に対してダメージを与え、2ヶ月から3ヶ月おきに施術を繰り返すことで減毛することが可能です。


【IPL脱毛を採用しているサロン】
銀座カラー(銀座カラーオリジナル脱毛機)
TBC・エピレ(フェリークFv4)
KIREIMO(キレイモ)(Pieli)
C3(シースリー)(ルネサンス)
恋肌(CLEAR/SP-ef)
RAYVIS(レイビス)


S.S.C脱毛(Smooth Skin Contorol スムーススキンコントロール)
イタリアのDEKA社が開発した脱毛機。
クリプトンライトを使用。肌へのダメージ・痛みが少ないのが大きな特長。


毛の成長を抑える成分が入ったジェルを塗布。
毛穴の奥まで浸透させ光を照射し、光とジェルの相乗効果で抑毛・減毛を促します。


肌ダメージが少ないので、顔やVIOなどのデリケートな部位にも適していて、産毛などの細い毛にも作用します。
IPL脱毛と同様、毛周期に合わせて施術を行います。


【S.S.C脱毛を採用しているサロン】
脱毛ラボ(ピーエスクリプトン)
ミュゼプラチナム(ミュゼエクスプレス)
coloree(コロリー)


SHR式脱毛(Super Hair Removable スーパーヘアーリムーバル)
蓄熱式脱毛と呼ばれる新しい脱毛法。


この脱毛法は、従来の毛根にあるメラニンに作用するのではなく、バルジ領域にある毛を作り出す司令塔にダメージを与える方法です。


IPL・S.S.C方式との大きな違いは、毛周期に関係なく施術ができることと、痛みがほぼ無いという点です。
施術時は温かさを感じる程度で、肌へのダメージも全くありません。


この脱毛法のデメリットは、新しい脱毛法の為、何十年後に毛が再生されないという保証がないことです。


【SHR脱毛を採用しているサロン】
ストラッシュ(ルミクスツイン)
ラココ(ルミクスツイン)
アイセル
ビーエスコート(一部の店舗)


THR方式脱毛(サーモヒートリムーバー)
SHR方式と脱毛の原理は同じ蓄熱式脱毛です。


バルジ領域にある毛包に対してアプローチします。温かさを感じる程度で痛みは全く無く、毛周期に関係なく施術することが可能です。


THR方式は、SHR方式の進化版のようなもの。
SHRは連射すると威力が低下してしまい同じ箇所を往復照射することが必要だったのですが、THRはより脱毛に特化した波長域と肌の内部に浸透しやすい「抜けやすい光」で、連射しても往復照射の必要がないのが大きな特長と言えます。


【THR脱毛を採用しているサロン】
恋肌(CLEAR/SP-ef)


ハイパースキン脱毛
発毛因子(毛の種)に特殊な光を照射して発毛を抑制する脱毛法。発毛予防理論に基づいた脱毛機です。
従来の光脱毛は、毛周期の成長期にあたる毛に対して効果を発揮しましたが、ハイパースキン脱毛は休止期の毛に最も効果が高いとされています。


痛みもほぼなく、体感温度36℃と温かさを感じる程度。
小さな子ども、敏感肌やアトピー肌にも施術ができ、白髪、金髪、産毛にも効果があるとされています。


ハイパースキン脱毛の特殊な光は、コラーゲンを活性化させ美肌効果も期待できます。


【ハイパースキンを採用しているサロン】
ディオーネ(ハイパースキンカレン)


レーザー脱毛の種類


クリニックで扱われる医療レーザー脱毛。
脱毛サロンで扱う光脱毛よりも出力が高く、永久脱毛できる脱毛法です。


レーザー脱毛にも、使われるレーザー光に種類があります。


アレキサンドライトレーザー
日本人の肌に含まれるメラニン量と相性がよく、日本のクリニックで、最も多く導入されているレーザーです。


美肌効果があり、痛みも弱いレーザー脱毛ですが、産毛には反応しずらいです。
アレキサンドライトレーザーは、肌に触れず照射する中空照射という方法で施術を行います。


毛周期の休止期の毛に効果がなく、毛周期に合わせて施術する必要があります。


【アレキサンドライトレーザーの脱毛を採用しているクリニック】
湘南美容外科クリニック
レジーナクリニック
渋谷クリニック


ダイオードレーザー
FDA(米国厚生省食品医薬局)が永久脱毛の効果があると認可している医療レーザー。


アレキサンドライトレーザーよりも、脱毛効果が高く 安全性も高いとされています。
照射された光は、皮膚の表面を通過して毛母細胞のみにダメージを与え、毛・毛根・皮脂腺が破壊されて毛が抜けていきます。


「ライトシェアデュエット」はダイオードレーザーを採用した脱毛機の代表格。
接触冷却が実装されていて、ジェルを使う必要もありません。。


毛周期の休止期の毛に効果がなく、毛周期に合わせて施術していきます。


【ダイオードレーザーの脱毛を採用しているクリニック】
高須クリニック
アリシアクリニック


YAGレーザー
最新のレーザー脱毛法。


医療レーザー脱毛の中で、最も波長が長く やや肌の色が濃い人にも使えるレーザーです。
シミ・そばかす・毛穴の黒ずみなどの治療にも使われ、脱毛と同時に美肌効果も期待できます。


深い毛根部分にもダメージを与えることができ、日焼けした肌や色素沈着した肌にも施術することが可能です。
1ショット(照射)の時間が長く、毛根周辺にじわじわダメージを与えられるので、太くて濃い剛毛なムダ毛に対してとても効果を発揮します!


【YAGレーザーの脱毛を採用しているクリニック】
リゼクリニック
フェミークリニック


光脱毛機器の種類



光脱毛器でも、脱毛方式によって脱毛の仕組みや効果にも違いがあります。
同じIPL方式でも、機種によって違いもあるようです。


☆IPL方式
IPL方式を採用した脱毛機には、以下のような機種があります。
【Piel】
【オムニスR】
【エアクールフラッシュ】
【ルネッサンスGT-R】
【エピアスEX-R】
【シルキーライトII】


多くのサロンが導入しているIPL脱毛機が【ルネッサンスGT-R】【エアクールフラッシュ】。
この2機種の特長を紹介します。


【ルネッサンスGT-R】
純国産の高速美容ライト脱毛機。2000台以上の導入実績のあるルネッサンスシリーズの最新機種です。
高速スライド(連射機能)ができ、照射スピードは0.5秒に1ショット。全身脱毛が40分から60分で完了する高速モードを搭載。


ハンドピースの先端にサファイヤチップ内蔵クリスタルを使用。
水冷式の冷却機能を採用し、従来の3倍の急速冷却が可能になりました。


肌質・毛質に応じて出力の調整が可能。うぶ毛から男性の剛毛まで幅広く対応。
そして、脱毛と同時にフォト効果あり、美肌効果も期待できます。


脱毛以外にも、フェイシャルケア・除毛・減毛・ボディケア・バストケア・ヒップアップなどのモードもプログラムされ1台で多くの機能を使え分ける事ができます!


【エアクールフラッシュ】
純国産の美容ライト脱毛複合機。
エステティック振興協議会の「美容ライト機器適合検査」に合格し、安全に使用できると証明されている機種です。


エアクールフラッシュは、日本人(黄色人種)の肌質や毛質に合わせた波長・パルス幅を15段階で出力設定でき、産毛から剛毛まで脱毛が可能です。


肌に危険な波長の光は完全にカットする特殊なフィルターを搭載した安全レンズなので、ジェル不要で火傷のリスクもないのです。
フォト美顔/フラッシュ脱毛/バストアップ/ひげ脱毛とモードがあり、脱毛以外でも使える仕様です。


☆S.S.C方式
【P.S.クリプトン】
【M.S.F.T.クリプトン】
【クリプトンSEV】

S.S.C方式の代表的な脱毛機は【P.S.クリプトン】です。

【P.S.クリプトン】
イタリア DEKA社製。


専用のジェルを塗って、光を照射する脱毛法。
専用ジェルには抑毛成分が含まれたマイクロカプセルが配合されていて、ジェルに光が作用すると粒が割れて成分が溶けだし毛穴から毛根へ浸透し、光とジェルの相乗効果で脱毛します。


脱毛機に使われているクリプトンライトは、ジェルに含まれるマイクロカプセルとバルジ(発毛因子)領域にしか反応しないので、肌へのダメージも少ないとされています。


S.S.C方式は、毛周期の成長期の毛だけでなく退行期の毛に対しても効果が現れるそうなので、IPL脱毛よりも通う期間が短くて済むようです。


☆SHR・THR方式
【ルミクスツイン】
【LIGHENCE ライエンス】
【CLEAR/SP-ef】 (THR方式)

SHR方式を採用した脱毛機を採用しているサロンで主に使われているのが【ルミクスツイン】です。


【ルミクスツイン】
ルミクスツインは蓄熱式脱毛法と呼ばれる新しい脱毛方式です。


肌の色、毛の色に関わらず安全な施術が可能☆
産毛や金髪から剛毛、色黒や色素沈着した肌、ホクロ、乳輪周りまで脱毛でき、毛周期にも関係なく施術が可能。


バルジ領域の毛の種に作用するので、熱さ・痛みは全く感じないので、VIOなどのデリケートゾーンにもおすすめの脱毛法です。


ルミクスツインの特長は高速連射。
1秒間に10ショット。1分間に600ショット照射する事ができ、スピーディーに脱毛することができます。


また、光フェイシャル機能も搭載し、シミ、ニキビケア、赤ら顔、シワ、バストアップなどエステメニューにも対応できる脱毛機です!!


【CLEAR/SP-ef】
THR方式を採用した、日本人向けにカスタマイズされたオリジナル連射式脱毛機。
THR(サーモヒートリムーバー)はSHR方式とほぼ同じ、低温の熱を重ねる蓄熱式脱毛。


脱毛に特化・浸透力の良い「抜ける光」を採用し、効率的な4連射で片道照射だけでも当て漏れがなく、往復照射の必要がありません!(ココがSHR方式との違い!)


ハイパースキン脱毛
【ハイパースキンカレン】
子どもにも使える痛みを伴わない安心安全な脱毛機。
販売開始から現在までクレームもトラブルもゼロという実績!


ハイパースキンカレンは、これから生えようとする毛に対して毛の育成を阻害7.
優しい光なので、火傷や色素沈着などのトラブルの心配もありません。


照射温度は36℃。人肌程度の温かさで痛みも一切なし!


ハイパースキンカレンの特殊な光は、光フェイシャルで使われる光線も含まれ、真皮層でコラーゲンを作り出す働きをする線維芽細胞を活性化させ、ハリ・ツヤアップ。トリートメント効果もあり、美肌脱毛が可能です!


医療レーザー脱毛機の種類


永久脱毛が可能と言われる医療レーザーにも使わる光に種類があり、それぞれの光によって特長も様々です。


☆アレキサンドライト
【ジェントルレーズ】
【ジェントルレーズ PRO】
【G-MAX】


アレキサンドライトレーザーの代表的な機種は【ジェントルレーズ】シリーズでしょう。


【ジェントルレーズ】
「永久脱毛が可能な脱毛機器」としてアメリカのFDA(米国食品医薬品局)から認定を受けている脱毛機で、日本でも厚生労働省から認可されています。


メラニン色素に反応する仕組みで、ワキやVIOなどの太く濃い毛に対して大きな効果を発揮します。
乱反射を起こさないように設定されていて、効率的に光エネルギーを毛根届けることができます!


ジェントルレーズの波長は755nmと短く肌への負担も少ないです。
レーザーを照射する前に冷却ガスを噴霧するので、痛みを軽減することが可能です。


メラニン色素に反応する特性を生かし、もともと、シミやそばかす、肝斑の治療にも使われてきました。
熱の影響によってコラーゲンの生成が促進され、肌のハリや弾力の改善が期待できます。


☆ダイオード
【ライトシェアデュエット】
【メディオスターNEXT】
【メディオスターNEXT PRO】
【ソプラノ アイス】


多くのクリニックに導入されているのが、【ライトシェアデュエット】・【メディオスターNEXT PRO】です。


【ライトシェアデュエット】
メラニン色素に反応するダイオードレーザーを使った医療脱毛機器。


ライトシェアデュエットは、吸引システムによってレーザーと皮下組織を最大限に近づけながら施術を行うので、皮膚の奥にある毛根にもレーザー光を届ける事ができること、低出力で施術することが可能なので肌への負担が軽減されます。


また、照射口には冷却装置が設置され、痛みを軽減しながら脱毛することができます。


【メディオスターNEXT PRO】
毛根細胞に栄養を送る発毛因子を破壊し毛の再生を防ぎます。
蓄熱式脱毛を採用し、痛みや熱さも感じにくいです。


発毛因子があつまるバルジ領域は皮膚の比較的浅い層にあり、低出力で照射し、強力な冷却装置を搭載しているので肌へのダメージも少ないです。


メディオスターNEXT PROは、肌の色や毛の色に関係なく施術することができ、産毛にも効果を発揮します。


☆YAG
【エリート+】
【ジェントルヤグ】
【ネオジムヤグレーザー】


大手クリニックで採用されているYAGレーザーの代表的な機種が【ジェントルヤグ】です。


【ジェントルヤグ】
他の医療レーザー脱毛機に比べて肌の奥深くまでレーザーの波長が届くのが特長です。
また、日焼けした肌や色素沈着した肌にも施術でき、男性のヒゲなどの太い毛に効果があります。


もともと美肌治療にも使われていて、毛穴の引き締め、黒ずみが薄くなったりリフトアップ効果も期待できます。


肌の奥深くにある毛にも照射される分、痛みが大きいのがデメリットです。
痛みを軽減させるために、-26℃の冷却ガスで肌の温度を瞬時に冷やし、感覚を麻痺させるので火傷のリスクを抑えます。


まとめ



光脱毛や医療レーザー脱毛は、光の種類によって効果や痛みの感じ方も違い、機種によって特長も様々です。


各サロンやクリニックで使われている脱毛機はサロン毎に違います。
自分の肌質や色、毛質に合った脱毛機を採用しているサロンやクリニックから選ぶことも、脱毛サロン・クリニックを選ぶ選択肢の1つになるのではないでしょうか?


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