脱毛豆知識

ムダ毛の自己処理には限界あり?剃る・抜く・焼き切る・薬剤を使う

女性なら全身 怪我なくツルツルの肌が理想ですよね!


しかし、費用の問題や肌質など様々な事情で全身脱毛ができない人も多いです。
ほとんどの女性は、一時的に毛を剃ったり抜いたりするなどの自己処理でしのいでいると思います。


自己処理の方法も剃る・抜く・焼き切る・薬剤を使うなど いくつも種類があります。
このページでは、自己処理に使われるそれぞれの方法と、メリット・デメリットをみていきましょう。


【剃る】


「剃る」方法は、カミソリ・電気シェーバー・トリマーなどがあります。
カミソリは最もポピュラーな処理方法で使っている人も多いです。


・カミソリ
価格の安価で手軽に使え、入浴時などのもついでに使えるのでとても便利な方法の1つです。


しかし、肌へのダメージがとても大きいのが難点。
深剃りしようと、逆剃り(毛の流れに逆らって剃る)してしまう人も多く、肌トラブルにつながってしまいます。


使い方のポイント
毛を柔らかく湿らせると剃りやすい(入浴中や蒸しタオルなど)
シェービング剤を必ず使って剃ります(ボディソープはNGです!空剃りは絶対にNG!)
カミソリの刃は枚数が多いほうが肌への負担が少ないです
毛の流れに沿って剃る(逆剃りはNG)
アフターケア(保湿)は必ずしましょう。


☆メリット
手軽に使え、短時間でムダ毛をキレイに処理できる
処理した直後からツルツルの状態になれる
カミソリ・替刃・保湿剤・シェービング剤など1つの単価は安くコストはあまりかからない


★デメリット
肌へのダメージが大きい。
ムダ毛と一緒に角質も剃り落としてしまい、肌のバリア機能が低下して炎症や毛嚢炎、埋没毛などを起こすリスクが高い


処理してもすぐに伸びてくる(チクチクする)
処理後 毛の断面が大きく見え、ムダ毛が濃くなったように感じる


・電気シェーバー
電気シェーバーというと、ぱっと思い浮かぶのが男性のひげそり用でしょう。
女性用のボディ用、トリマーとも呼ばれる 眉毛や指毛などの細かい部分を剃るものがあり、使い分けると便利です。


使い方のポイント
肌が湿っている場合はサラサラにして行うと滑りが良くなります(ベビーパウダーなどを使うとよい)
毛が長い場合は、少し短くカットしてから使うと◎
肌に対してまっすぐあてて使う
アフターケアは基本的にいりませんが、保湿をするのがおすすめ


☆メリット
安全性が高い
本体もさほど高くなく、ランニングコストもほとんどかからない
下準備mのアフターケアも要らないので、気になるときにさっと使える
小さなもの(トリマー)は持ち歩きにも便利で出先でも使える


★デメリット
深剃りができない
処理後もチクチク感は残る
処理の間隔が短い


【抜く】



「抜く」方法には、毛抜きやピンセット、ワックス・脱毛テープ、電動毛抜きなどがあります。
ワキ毛の自己処理に毛抜きを使った経験がある人もいるともいます。


・毛抜き
毛抜きで1本1本毛を引き抜く処理方法です。
毛抜きは一度購入してしまえば他にはコストは何もかかりません!ムダ毛処理の中でも最もローコストな方法です。
しかし、1本1本抜くには時間もかかり 合理的な方法でない上、毛穴へのダメージが大きくあまりオススメできない方法でもあります。


使い方のポイント
毛抜きで抜く前に肌を清潔にする
毛の流れに沿って抜く
抜いた後は、冷たいタオルや保冷剤でクーリングする(開いた毛穴が引きしまる)
殺菌作用のある化粧品や医薬品でアフターケアをする


☆メリット
毛根から抜くのでしばらく生えてこない
生えてきた毛は毛先がチクチクしにくい
費用がかからない


★デメリット
全ての毛を抜くにで処理時間を要する
痛みがある
見えない場所は処理しづらい
毛穴へのダメージが大きく細菌が入って炎症を起こすリスクがある


・ワックス(シート)、脱毛テープ
専用のワックスやワックスシート、脱毛テープは広範囲を一気に引き抜く方法。
ただし、抜け残しが多かったり 肌へのダメージが強い方法なので日常的に行うムダ毛処理には適していません。


ワックス脱毛に使われるのは、ハチミツや松ヤニ、蜜蝋など天然成分がほとんどで肌に優しいものが使われています。しかし、一気に毛を抜くときに一緒に角質も引き剥がしてしまっているのが大きなダメージを与える要因です。


使い方のポイント
毛を抜いた後は感染予防の為入浴しないほうがよいので、入浴後に行うと◎(毛穴も開いて抜きやすい)
固形ワックスの場合、温めすぎないように。(火傷の恐れがあります)
基本的には毛の流れに逆らって剥がします。
アフターケアは殺菌作用のある化粧品や医薬品を使用します


☆メリット
毛を根本から抜くのでしばらく生えてこない
生えてきた毛は毛先がチクチクしにくい
毛抜きよりも広範囲に一気に抜けるので処理時間がさほどかからない


★デメリット
痛い
肌・毛穴へのダメージが大きい
ある程度の長さ(5?程度)がないと処理できない(短い毛はワックスに絡まらず抜けづらい)
1回あたりに費用は数百円程度ですが、処理する箇所が多いとそれなりにコストもかかる


・電動毛抜き
電動毛抜きは、先端部分のローラーの内部にある板が回転しながら、毛を挟み込んで抜いていきます。
1本1本抜く毛抜きよりも処理は早く、ワックスや脱毛テープよりも手軽に行えるのが特徴で20年ほど前 大ブームになった「きれいなお姉さんは好きですか?」のPanasonic「ソイエ」が有名ですね!


使い方のポイント
清潔な肌で処理を行う
蒸しタオルや入浴後など温めておくと毛穴が開いて抜きやすい
毛の長さは2?から3?程度が1番抜きやすい
肌に対してまっすぐあてて滑らせるようにする
アフターケアは保湿をしっかりする


☆メリット
素早く毛が抜ける
抜いたらしばらく生えてこない
生えて着丈はチクチクしない


★デメリット
強烈な痛みを伴う
毛穴のトラブルが起こりやすい


【焼き切る】


・熱線式除毛器
ムダ毛を熱で焼いて処理する方法
肌表面ギリギリで毛を焼き切ることはできないので、多少の毛が残ります。
熱線式除毛器の代表的な商品はヤーマンの「no!no!HAIR」です(最近ほとんど見かけませんが・・・)


使い方のポイント
肌に対して垂直に当てて素早く動かす
強く押し当てたり、ゆっくり動かすと火傷の危険があるので注意
アフターケアでしっかりと保湿する


☆メリット
処理した毛の断面は丸くなるので、チクチクしない
小型のものが多く持ち歩きに便利


★デメリット
ある程度の長さがないと使えない(熱線にまで毛が届かないと効果がない)
使い方にコツがいる(なかなかキレイに処理できない人が多い)
火傷のリスクがある
処理中、毛が焦げる匂いがする
初期費用がある程度必要(本体価格 約2万円から3万円)


・ヒートカッター
ヒートカッターの先端はクシのようになっていて、中に熱線が入っていて、クシを通した毛を焼き切って毛の長さを調節する方法。主に、VラインやIラインなどの処理に使われます。


使い方のポイント
カットしたい部分の毛先を少しずつつまんでクシを通してカットします


☆メリット
ハサミよりも仕上がりが自然
カットした毛先が丸くチクチクしにくい
比較的安全に処理できる


★デメリット
長さを調節するだけで、除毛・減毛効果はない
短くしすぎるとチクチクしたり下着から突き出したりする


【薬剤を使う】


薬剤を使って、皮膚の表面に生えている毛を溶かして除毛したり、色素を薄くして目立たなくしたり、徐々に毛を薄く細くしていく方法です。


・除毛剤
チオグリコール酸カルシウムというアルカリ性の成分が、毛を溶かし除毛していきます。
毛だけでなく、皮膚にも大きなダメージを与えるので、頻繁な仕様は避けましょう。


使い方のポイント
使用前に必ずパッチテストを行う
乾いた状態の肌で行う
所定の時間放置したら、しっかりと洗い流す


☆メリット
広範囲を一気に処理できる
皮膚のややの毛まで溶かすので、仕上がりがキレイ
毛先が丸くチクチクしにくい


★デメリット
肌へのダメージが大きい
処理後 すぐに生えてくる
1回の費用が約700円程度。1回あたりの単価は高くないが継続して行うとコストが高い


・脱色剤
ムダ毛の色を薄くして目立たなくする方法。
ムダ毛の量が少ない人のほうが向いている方法です。


使い方のポイント
使用前にかならずパッチテストを行う
使用後は乾燥しやすいのでしっかりと保湿ケアが必要


☆メリット
毛の色を薄くして目立たないようにする


★デメリット
伸びてきた毛が黒く不自然に見える
色が薄くなるだけで毛の濃さや太さ、長さは変わらない
1回あたりの単価は高くないが、繰り返し使うとそれなりにコストがかかる
肌へのダメージが大きい


・抑毛剤


使い続けることで、徐々にムダ毛を薄くしていく(発毛を抑える)方法
抑毛剤は大豆エキスを主成分にした化粧水です。
大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモン エストロゲンと似た構造を持っていて、毛乳頭・毛母細胞に関係する毛の成長を抑制する効果があります。


使い方のポイント
入浴後の保湿として使うと良い
効果を早く感じるには、朝・晩と1日2回塗ると◎


☆メリット
毛が薄く(細く)なる
肌に優しく安全性が高い
手間がかからない
生えてくるペースが遅くなりムダ毛処理の頻度が少なくなる


★デメリット
効果がでるまでに期間がかかる
効果が現れない人もいる
使っている間しか効果がない
続けていくにはかなり費用がかかる


まとめ


どの方法もメリット・デメリットがあり、理解した上で使い分けることも必要です。
また、正しい使い方をすることで肌トラブルを減らすことも可能です。


自己処理だけできれいな肌を保てるくらいムダ毛が薄い人は脱毛する必要がないかもしれませんが、自己処理の方法を間違えると肌トラブルを起こすリスクがあるので、正しく行うことも必要です。


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