脱毛豆知識

頭髪量と体毛の濃さは関係ある?薄毛の人は体毛が濃い?

体毛が濃いと将来ハゲる!という噂話は聞いたことありませんか??


その逆に体毛が薄いと髪の毛はふさふさしている。など、頭髪と体毛には関係性があるのか?ということ、その理由を探っていきます!


体毛と頭髪の違い


体毛と頭髪、同じ毛なのに何が違うのでしょう??


頭髪は、1つの毛穴から複数本生えるなど密集して生えていて、日本人の頭髪量の平均が約10万本です。が、個人差もあり、多い人は13万本程度、少ない人は7万本程度と言われています。
比較的ストレートでしっかりとした毛で伸び続けていきます。


体毛は、部位によって毛質や量がことなりますが、縮れ毛が多く、ある程度の長さになったらそれ以上は伸びていきません。


頭髪と体毛はヘアサイクルが違うため、伸びる長さにも影響しているのです。
ヘアサイクルとは、毛が生えて抜けるを繰り返す周期のことです。
成長期→退行期→休止期の流れで、新しい毛へと生まれ変わっていきます。


☆成長期
細胞分裂を繰り返し毛が太く長く伸びる時期。成長期が長いほど毛は伸びます。


成長期の中にも段階があり、成長期1期は、毛穴の奥で毛母細胞が分裂し始め、新しい髪を作り始めます。


成長期2期は、新しい毛が成長し、生えている古い毛を押しだそうとします。
シャンプーやブラッシング時に抜ける毛はこの段階の毛です。


成長期3期は、新しい髪が長く太く成長していく時期。


一般的に頭髪の成長期は、男性が3年-5年、女性が4年-6年で、成長期の毛の割合は80%-90%。生えているほとんどの毛が成長期にあたります。


体毛の場合、成長期の期間が短く数ヶ月単位です。長くても4ヶ月-6ヶ月。
なので、髪の毛ほど長さが伸びないのです。


☆退行期
毛母細胞の細胞分裂が減少し、毛が成長しなくなっていきます。
毛母細胞から離れ、完全に成長が止まるまで約2週間-3週間かかります。


☆休止期(2ヶ月-3ヶ月)
細胞分裂が停止し、脱毛が始まります。
成長が止まったあと、頭皮の方へどんどん押し出されていき、抜け落ちる準備をしつつ、奥の方では新しい毛を作る準備をしています。


ホルモンと体毛の関係


頭髪と体毛の違いはヘアサイクル(毛周期)だけでなく、毛の成長に使われるホルモンも違います。


頭髪は女性ホルモン(エストロゲン)、体毛の量や濃さなどは男性ホルモンに影響されています。


男性、女性どちらの体内にも男性ホルモンも女性ホルモンは存在し、男性は男性ホルモンが多く、女性は女性ホルモンのほうが多く分泌されています。


しかし、女性で毛深い場合は、体内に男性ホルモンの割合が多いということになり、身体が毛深い原因が男性ホルモンということになるのです。
体毛には種類があり、男性ホルモンに影響されやすい体毛とされにくい体毛があります。男性ホルモンの分泌に影響されやすいのが性毛と呼ばれる、男女共に思春期頃から生えてくるワキ毛や陰毛です。


また、男性にのみ生えてくる男性毛(ヒゲなど)も男性ホルモンの影響を受けます。
その逆に、毛深い女性の体内の男性ホルモンが減少し、女性ホルモンが増えることで抑毛効果があると言われていて、体毛はホルモンの影響を大きく受けていることが分かります。


体毛が濃い人は頭髪が薄い??


頭髪は女性ホルモンの影響を受けるといいましたが、男性ホルモンも関与しています。
男性ホルモンには、体毛を成長させる作用がありますが、実は頭髪を薄くする作用もあるのです。


体毛を成長させる男性ホルモンはテストステロン、薄毛を促進させるのはジヒドロテストステロンという男性ホルモンです。
ジヒドロテストステロンは、毛根にある細胞へ働きかけることで頭髪の成長を阻害してAGAを引き起こしてしまうのです。


ジヒドロテストステロンは、テストステロンに5aリダクターゼという酵素が結合したもので、毛母細胞の働きを低下させてしまう作用があり薄毛を促進させてしまう可能性があるのです。


まとめ


男性ホルモンの影響で体毛が濃く・増えるのですが、男性ホルモンが多い=薄毛になる というわけではないようです。


悪玉男性ホルモンとも呼ばれるジヒドロテストステロンと細胞内にある受容体が結びつきやすいかどうかが頭髪の量につながるので、体毛が多い人が薄毛になるということにはならないようです。






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